医療保険の毎月の支払額はとても重要です

医療保険の会社からわざわざ自宅までプランを持ってきてくれたAさんは、私が設定している毎月の医療保険の額だと、主人に何かあった時におりる医療保険の額では家族を養っていないだろうとの事でした。しかし、わたしの意見は、今無理して医療保険の設定金額を上げて、毎月の支払いが苦になったら、本来の安心をもたらす保の意味が全く無いというものでした。それよりも、そこそこの医療保険の毎月の支払額を選んで、万が一の時にはそれは貰える額が少なくても仕方が無い。それでもゼロよりはましでしょうと思いました。しかしAさんは一向に引きません。「いや、そうは申しましても、やはり万が一のい事を考えて・・・」の一点張りです。